Mac

 

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最近タイムラプス撮影した写真を動画にするためによく編集ソフトを使うのですが、タイムラプス動画が増えるに伴ってMacBook Airの容量が限界近くなってきました。AdobeのPremierやFinal Cut Pro Xを使うとキャッシュファイルのデータが多くなったりしますし、写真や音楽、BootCampなど元から入ってる他のデータがかなりの容量占めていました。
そこで今回、MacBook Airのストレージ不足を解消すべく新しく購入したのがこれ「Freecom MobileDrive Mg – USB3.0 500GBモデル」

Made in Germany、ドイツ製の外付けHDDです。出先で使うことも考えていたので、いかにも「外付けHDD」らしいデザインではなく、MacBook Airに馴染むデザインのものを探したところ、こいつにたどり着きました。320GBモデルという選択肢もありましたが、500GBモデルとの価格差が400円程度だったので、どうせ買うなら容量多い方が良い、ということでこのモデルにしました。

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パッケージングが、完全にiPodシリーズを意識してます。

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同梱物。

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端子はUSB3.0のみ、シンプル。

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MacBook Airと重ねても質感がほとんど同じです。しっくりと馴染みすぎて、もはやMacのためにデザインされた外付けですね

DSC05889-3裏面。

DSC05890-3接続すると真ん中のランプが光る。

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SuperDriveと並べたところ

これをただ普通に外付けとしてだけ使うのはもったいないので、容量半分のパーティションを作成してTimeMachineのバックアップ用に運用することにしました。下は外付けに編集素材やタイムラプス動画、TimeMachineのパーティションを作成した後のストレージの状態。本体のSSDにかなり余裕が出ましたね!
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